EFOで間違えやすい4つの注意点

2010年09月28日UP
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当サイトでも数々のEFOテクニックを公開してきましたが、今日はその中でEFOの注意点をお伝えします。

※ 当サイトのEFOテクニックをご覧頂いた上での注意点です。

1、チェックを忘れない

EFOだけでなく、すべての物事において基本中の基本です。

各種WEBサイトフォームはコンバーションの一歩手前のページですので『結局送信できませんでした』というのが一番最悪なパターンです。

(実は私も過去に送信できないフォームを提供してしまった経験があるのですが、その時はキツいお叱りの言葉を受けました。。いつも入ってくるはずの注文メールが来ないのですからそれはそうですよね・・・今でも反省しています。。。)

特に、メールフォームシステム以外にフォームキーパーのようなEFOツールを導入している場合は注意が必要です。

システムと支援ツールが喧嘩しあうのはよくある話でして、それが元で送信までたどり着けないということが多々あります。

多くの方は支援ツールを導入していないと思いますが、導入していなくてもフォームシステムの不具合や設定の間違いがありますと送信できなくなりますので、フォーム作成後は“必ず”最低2回はテスト送信するように心がけましょう。

2、ユーザー属性を見極める

EFOを施策しているつもりが逆効果になることもあります。

特に当サイトで公開しているようなHTMLとCSSのみのEFOはユーザー属性に依存されるものが多いです。

「男性か女性か」「10代か40代か」「PCを熟知している方か初心者か」等で全く同じフォームでも送信率が大幅に変化してきます。

例えば、10代・20代女性は小さい文字を好むのに対し、40代・50代男性は大きい文字を好みます。この『文字の大きさとユーザー属性』ということだけでも送信に関わってきます。

あなたのサイトのユーザー属性を見極め、ベストなフォームを制作することを心がけましょう。

3、一気に修正しない

例えば、10個の項目のうちに離脱している(と思われる)項目が3項目あったとします。その場合は、3項目一気に修正せずに、1項目ずつ修正していきましょう。

なぜなら、離脱率が高い(と思われる)項目だからと言って、100%その項目“だけ”のせいではない可能性があるからです。

離脱率の最も高い(と思われる)項目を、見た目は何も変えずに一番初めに持ってくることによりその項目で離脱することがなくなる場合もあります。

逆に3項目修正したのに全く送信率が変わらない場合もあります。

問題の項目をいっぺんに修正してしまっては原因を判別できない上、時間の無駄にもなってしまいますので、フォーム改善はひとつづつ順を追って行うようにすることをおすすめします。

4、思い込まない

EFOはあくまでもサイト運営者が使いやすいようにフォーム改善するのではなく、ユーザーが送信しやすいようにフォーム改善する対策です。

サイト運営者の考えでのフォーム改善・修正は、本当にユーザーにストレスを与えないものなのかというのはわかりません。

運営者の思い込みだけで改善を判断するのではなく、使用者の声や第三者の声を聞いて施策することをおすすめします。


EFOの注意点は大まかには4つのことが挙げられます。

細かく言いますとまだまだあります。当サイトの各記事にも注意点は散りばめられていますので気になる記事を読んでみてください。

では、今日もお読みいただきましてありがとうございました!

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