フォーム離脱原因1~個人情報入力を意識させない3つのこと

2010年08月31日UP
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さて、
今回からEFO関連のお話をしていきたいと思います。

今日から何日間かは「なぜフォームページで離脱するようなことが起きるのかと改善方法」ということを話していきます。

(ちなみにこのネタはEFOツール【フォームキーパー】のコンテンツでも少しだけですがご説明していますので、既にご覧いただけた方には重複する部分があるかもしれません。)


まず先に大まかにフォーム離脱理由を挙げますと、

ということが考えられます。

感がいい方はこれだけのことでフォームの改善方法がわかるかも知れません。

上から順番に解説していきますので、今日は「個人情報入力にためらう」ということについての改善方法・解説をしていきたいと思います。


個人情報入力にためらう

ネット上の信用はまだまだ確保できそうではありません。むしろ何十年経っても無理なのではないかと考えられます。
年々ユーザーの個人情報漏洩に対する意識は高まってきています。

その意識とは裏腹に、ユーザーがネットで買い物や問い合わせをするときは必ず個人情報を入力する必要があります。

『個人情報を入力したくはない(教えたくはない)が、フォーム送信には必要』

ということは、この個人情報漏洩意識をどれだけ和らげることができるかでフォーム送信率を上昇させることができます。

以下にこの問題点についての改善テクニック3つ挙げます。


改善テクニック1 : 個人情報項目を減らす・変更する

フォームで使用する個人情報入力項目と言えば、

  • 名前
  • 住所
  • 電話番号
  • FAX番号
  • クレジットカード情報 etc

様々なものがあります。

ユーザーに個人情報を入力してもらう項目の中から、必要のない項目を削除したり、表現を変更させることによって意識を和らげることができます。

必要のない項目を削除というのはもちろん分かると思いますが、表現を変更というのは、

  • 「名前をハンドルネーム可に変更」
  • 「電話番号を携帯番号可に変更」
  • 「住所ではなくお住まいに変更」

というような感じです。

ここに挙げたのはいくつかの例ですので、この他にも表現の変更は考えられると思います。

まずは必要な項目と必要でない項目を明確にし、必要でない項目を削除する。
そして、違った表現がないかを考え、変更してみる。

これが個人情報入力にためらっているユーザーへの最大の改善になります。


改善テクニック2 : 入力させているように思わせない

「意識を和らげる」ということは、言い方を変えますと、(悪い言葉かもしれませんが)「個人情報を入力してるように思わせない」とも捉えられます。

他のところに集中させ住所入力欄に流れを持って行ったり、絶対に入力するだろう項目の“間”に入力をためらうような項目を配置したりすることで意識は変化します。

例えば、


全角(例:山田太郎)

全角(例:ヤマダタロウ)

(例:千葉県船橋市習志野5-12)

(例:yamada-taro@gmail.com)
お申し込み内容
お申し込み内容
100品限定 残り3品!

全角(例:山田太郎)

全角(例:ヤマダタロウ)

(例:千葉県船橋市習志野5-12)

(例:yamada-taro@gmail.com)

このような2つのフォームがあった場合、後者のフォームの方が個人情報を入力する意識が和らぎます。

上記例では、「個人情報の入力」より「残り3品」ということを先に表示し、意識を集中させ和らげるのです。
ページの先頭にフォームを置き、フォームの先頭から個人情報を入力する欄で開始されていますと、警戒するユーザーは多くフォーム送信率がダウンしてしまいます。


改善テクニック3 : 個人情報保護方針を載せる

プライバシーポリシーとも呼ばれる個人情報保護方針ですが、フォームページでは、フォーム内・外 関わらず、必ず見やすい位置に個人情報保護方針ページへ移動できるリンクを置きましょう

※ 個人情報保護方針ページを制作していない方は今すぐに設置しましょう。

また、フォーム送信ボタン付近に<textarea>タグを使用し載せることも有効です。

わからない方は、以下のタグをコピー&ペーストするだけで使用できます。

フォームページ個人情報保護方針用HTMLタグ

  1. <textarea readonly=”readonly” style=”padding: 5px; font-size: 9pt; width: 550px; height: 130px”>
  2. ここにあなたのサイトの個人情報保護方針をコピーする
  3. </textarea>

※ コードの説明

readonly=”readonly”
書き換え禁止、読みだけを可能とさせるコードですので絶対に削除しないでください

style=
見た目のデザインを変更できます。
padding:内側の余白設定、font-size:文字の大きさ、width:横幅、height:縦幅
をそれぞれ表しています。数値を変更することであなたのサイトにあったデザインに変更することができます。

で、
上記タグで実際に表示されるのがこちら

※ 内容は弊社のプライバシーポリシーを表示しています。どのようなことを記述するかを参考にしてもらっても結構です。

設置する場合は、あまり主張しすぎると「何かあるのでは!?」と余計に気になってしまうため、この程度のサイズに抑えましょう。


EFO:個人情報入力については以上になります。

一回目から濃い~話になった(気がする・・・汗)と思います。

次のエントリーは「送信がうまくいかない」ということについての解説と改善方法をご紹介します。

このような感じでEFOを伝えていこうと思いますのでこれからもよろしくお願いします!

あっ
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無料でEFOをお伝えしていきます。(ご挨拶)

2010年08月30日UP
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※ 今日は当サイト開設後、初エントリーですので、ご挨拶をさせていただきます。

初めまして。
私はWEBサイト制作会社代表でEFOツール【フォームキーパー】も販売しています
桐山智行と申します。

♦ 桐山智行プロフィール(WEB経歴)

桐山

  • 2007年 10月
    若干25歳にしてネットショップ開設という形で起業。
    開設19日で初めての売上を上げる。
  • 2007年 12月
    2ヶ月で運営サイトが10サイト以上になる。
    この時点でWEBサイトをホームページ制作ソフトを使用せずに24時間で制作できるまでになる。
  • 2008年 4月
    英語教材販売サイトのWEB担当を任され、無名の英語教材を月商400万の有名英語教材に進化させる。
  • 2008年 11月
    サイト制作やWEB関連にお困りの方を支援する会社「株式会社H.T.P.」を設立
  • 2010年 1月
    とあるサイトを改善中、お申し込みページ・フォームシステムの問題に気づき改善。該当サイトの売上は一気に3倍以上にもなる。
    以来、サイト制作を頂いたクライアント様のみに極秘EFOを施策
  • 2010年 8月
    数千万の売上アップを果たしたフォーム改善知識を生かし、EFOツール『フォームキーパー』の販売を開始する

このようなWEB実績をお持ちの私が、今日からEFO(エントリーフォーム最適化)をお伝えしていこうと思います。

(EFOについて詳しく知りたい方は 当サイト『EFOとは・・・?』ページ や、私の販売しています EFOツール【フォームキーパー】サイト をご参考にしてください。)

当サイトでは主に、簡単に無料で施策できるEFOとしまして、フォームのHTML・CSSの見直し・改善やフォームページ自体の文章の改善などをお伝えしていく予定です。

可能でしたら、フォームキーパーご購入者様の成功事例なども載せていこうと考えています。

コメントや問い合わせメールをいただけたら出来る限りお答えしていきますので、お気軽にご連絡ください。

思ったことをどんどん書いていきますので読みづらい・理解しづらい箇所があるかも知れませんので予めご了承ください。

では、短い挨拶ですが、これからもよろしくお願いします!

お知らせ

EFOはユーザーに依存される部分があり、当サイトで公開している通りに改善すれば100%送信率をアップさせられるかと言えばそうではありません。

ですが、クライアントのフォーム最適化の為に最善を尽くし、改善→検証してきた私が効果のあったEFOを公開していることも確かです。

あなたも当サイトを参考に、改善→検証をし、最高のパフォーマンスを獲得できるように最善を尽くしていただくことをお願いいたします。